Uber Eats料金が高い決定的な理由

Uber Eats(ウーバーイーツ)

流行りのUber Eats(ウーバーイーツ)。
何の気なく私も注文していましたが「なんか料金高くない?」と感じたので仕組みを少し調べてみました。

Uber Eatsの料金が高くなる理由

ウーバーイーツの注文には配送手数料(店舗により変動制)とサービス料金(商品価格の10%)がかかります。しかし、一番料金がかかるのはこの2つではなく商品のメニュー価格じたいが店頭価格よりかなり高く設定されていることでした。

キッチンオリジンの例

商品名 店頭価格 Uber価格 上乗率
ガパオライス 490円 820円 1.68倍
スタミナ牛焼肉弁当 590円 990円 1.68倍

驚きのUber Eats経由しただけで店頭販売価格の1.68倍です。

吉野家の例

商品名 店頭価格 Uber価格 上乗率
牛丼(並) 380円 570円 1.5倍

オリジンの1.68倍まではいかないようだ・・・。

 

Uber Eatsに加盟店が支払う手数料

Uber Eatsの加盟店は商品代金の35%をUber Eats(手数料)として支払います。これがウーバーイーツの利益源になる訳です。

(例)店は1,000円の注文なら350円(35%)をUber Eats側に支払う

そうなると、オリジンは1,000円の弁当の場合、35%を乗せた1,350円をUber Eats価格に設定することで店側のマイナスはなくなりますが、実際には1,000円×1.68=1,680円(あくまで計算の参考例)で商品は売られています。

 

二重で利益を乗せしている弁当

ケチと言われればそれまでですが・・・
例えば5人家族が店頭価格で5,000円分の商品をウーバーイーツ経由にすると8,400円。これにサービス料10%を加算して9,240円。さらに配送料を290円(変動)を加算してみると、

店頭販売価格5,000円の商品は、ウーバーイーツ経由にすると9,530円です。

つまり、4,530円が配送料となります。
一般的なデリバリー料金、スーパーの配送料金と比較するとこれが大幅に高いことがわかると思います。

お金の価値観は人それぞれですが、家計を見直したい方(不要な出費をしたくない人)は、注文前に店頭価格とUber Eats価格の比較をしたほうが良いかも知れません。

(注)
ここで紹介した数値は当方の商圏での店舗ですので全店舗の上乗率ではありません。

POINT
結局、注文する側は配達してもらうことで楽をしたいけど、それに支払っても良い対価。このバランスが大事なのではと思います。

リーフレット制作のバリューサービス 

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