新型ウイルスのニュースで逆説言って目立ちたい人とは?

「新型コロナWW」と書く残念な人

日本国内の新型コロナウイルスの反応を「怖がりすぎ」とか「過剰」と言う人がいます。

なかには国内で餅を詰まらせて亡くなった人(年間1300人)と新型コロナの死亡者数を比較して「新型コロナWW」と書く残念な人すらいます。

死亡者数の数が餅の1300人にたいして、新型ウイルス6人(2020年3月6日時点)を皮肉っているのですがW(笑いの意味)は必要ですかね。挙句の果てには、この例えにうけた大人がこの配信をSNSで(笑)をつけて共有しているのです。

もし、自分の身内が新型コロナでなくても何かの病気で亡くなっていればW(笑いの意味)をつけることはないでしょう。

逆説言って目立ちたい人

 逆説言って目立ちたい。 何か起きると一定割合で必ずこういうのが現れます。少数意見の自論にたいして、都合の良い比較をだして祠気になる。

今回の場合は「低い確率にたいして過剰に反応しすぎ(笑)」言うわけですが、感染症にたいしてたいして知識もないのに早合点しすぎ。この記事を書いているのは2020年3月9日ですけど、果たして1カ月先も、この人は同じことを言えるのでしょうか。

もし、事態が自分の予期せぬ事態になった時に、この人たちはどう書くのでしょうか。多分、謝罪することもなく知らぬ存ぜぬだと思います。

それから「低い確率にたいして過剰な反応をしない!」と言った自論を貫いているなら自動車の任意保険も入らなければ良いと思います。 新型コロナウイルスの死亡率が国内1.7%でしたら、任意保険の死亡、高度障害での利用率は0.08% です。比較した低いほうの数字を軽視するのでしたら、新型コロナ以外のすべてにおいても徹底すれば良いじゃないですか。

現在、新型コロナについては連日TV、新聞、ネットのニュースで脅威を報道しているわけですから、そこに敏感になるのは当たり前の話し。

アメリカの感染者数の増加数(3.31追記)

下記は各国の感染者数の推移です。約1カ月前は中国以外の各国に大きな差はありません。現時点では日本は緩やかな推移となっていることから、「この推移なら大丈夫だろう、怖がりすぎ」と言った考えにつながる人がいるのでしょう。ですが、日本だけが感染がしにくい特別国なんてことはあり得ません。検査機構の少なさ、対応の遅れから感染予備軍の自覚がないだけ。

画像元:Nippon Communications Foundation

皆が大袈裟なレベルで協力すれば良い

こういった事態の場合、皆が大袈裟なレベルで協力すれば良いじゃないですか。そこに反発することに何のプラスがあるのでしょうか。

それこそメディアパワーがある人の発言なら子供たちにも悪影響を及ぼしますし。よく見極めてください。逆説言う人の根本に何が発生しているか・・・。

もし、逆説や少数意見を話し、そこに営利(収入)が発生しているのなら、それがビジネストークか本音かがわかります。

※各国政府公式発表に3月6日付(厚生労働省) ※死亡率は計算値

国・地域 感染者 死亡者 死亡率
中国 80,552 3,042 3.7%
日本 348 6  1.7% 
韓国 6,284 42 0.6%
米国 148 12 8.1%
イタリア 3,858 148 3.8%

※4輪車(任意保険)2016年度

4輪車数 任意保険加入数 死亡・負傷件数 利用率
77,750,520 68,264,956 59,843  0.08% 

※画像はヤフーニュースより

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