売名行為はセルフプロモーションにつながるか?

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TVCMには俳優、芸人、タレントなどの有名人を起用しますね。 この起用は広告効果につながるのだけど、無名な人が有名人と「●●しました~」って自分で書いてもあまり広告効果になりません。 ※ここで言う広告効果とはセルフプロモーションのことです

なぜかと言うとCMはすでに商品ブランドや企業ブランドがある中で、有名人を起用しているので相乗効果を生み出しやすい。つまり、相対するものが同等でなければ相乗効果にはなりにくいのです。これは人vs人でも同じです。 例えば、注目が集まるのはどういった人同士か?

「同等の知名度+タイプやジャンルが違う相手」

格闘技で言う異種格闘技戦では、その昔、プロレスラーが総合格闘技の試合に出場するのに注目が集まりましたし、柔道の金メダリストが同じく総合格闘技の試合にでれば、ゴールデンで地上波放映されるほど注目されるわけです。 この法則は対談でも同じことが言えます。

例えば、都知事の小池百合子さんと元大阪府知事の橋下徹さんが意見がわかれた真っ向勝負の対談をすれば注目が集まりますが、僕がどちらかの人と対談したところで、観る人や読み手は面白くもなんともないです。この対談を実現させるために私が多額の金額を支払ったとしても、僕の知名度は瞬間的には少しあがり60日もすれば元に戻ります。

こんな具合に有名人を利用して知名度アップを期待しても相乗効果をうみだすことはできません。 一時的に有名になったとしても長続きはしません。
そんなことより、内容や本質を磨くほうがはるかに効果があがるのです。

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Twitter:@Jiroumori

森 二朗
広告、パンフレット、Web制作のバリューサービスを運営しています。店舗から官公庁、企業様に至るまで様々なお仕事に携わっております。
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